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昨日のイベントに参加された皆様、おつかれさまでした!
植えた時には小学校1年生くらいに見えた稲たちは、2週間経って、3年生ぐらいにまで育ったように見えましたよ!
さて、せっかくなので、昨日の作業の説明の補足など、除草編とジャンボタニシ編にわけておさらいしたいと思います☆
ころばし除草とは、除草剤が使われる前の昭和初期まで一般的に行われていた作業です。
水田除草機資料(農林水産省農林水産研究情報センターHP)
http://meta.affrc.go.jp/cgi-bin/cbdb/db.cgi/db.cgi?page=DBView&did=38&qid=all&vid=4097&rid=864&head=846&hid=8994&rev=1
1列に移植された稲の間を、この除草機を押しながら進むことで、泥の中でも発芽する植物がまだ小さいうちに水に浮かべ、次に根が張る前に田んぼから流しだしてしまうこと、また、ころばしが届かない場所の草の上に、一旦濁らすことで泥を被せて発育を阻害する効果があります。
除草機には地域や時代によって色んなカタチがあり、昔の人の知恵や工夫の跡が汲み取れます。大橋さんのお宅には、動力付きの管理機もありました。
対象になる草は主に「コナギ」(JA全農 営農・技術センターHPより)。
酸素が少ない水田でよく発芽して、広がると稲の栄養を奪ってしまう草です。
http://www.agri.zennoh.or.jp/visitor/appines/zassou/025c.asp
でも、葉っぱはつやつやで、キレイな青い花が咲くので、むしろ観葉植物として楽しむのもいいんじゃないかと思っちゃうのは私だけ?
ねばねばの泥の中を上手に進むにはなかなか力が必要です。
初めての体験の方がほとんどだと思いますが、なかなかいいペースで2枚の田んぼが終了しました!
ころばし除草とあわせて、畦から田んぼへ侵略の手を広げようとする草を除去する作業も行いました。
犯人は「キシュウスズメノヒエ」(岡山理科大学 総合情報学部 生物地球システム学科HPより)。
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/monocotyledoneae/gramineae/kisyuusuzumenohie/kisyuusuzumenohie.htm
畦から茎を伸ばし、節からどんどん根っこを出して水面に広がっていきます。
広がると厄介なので、その前にキレイに除去。
畦の草管理も稲を育てるには大切なおシゴトなんですね☆
次回はジャンボタニシについてちょっぴりおさらいしたいと思います!
おきょうさん、さすがでございます!
ものすごく勉強になりました~♪
確かに「コナギ」はいい色艶。
お風呂で鑑賞するのにぴったりな感じです。
(熱さには弱いかな?)
次回のジャンボタニシ編も楽しみにしています☆